2012年5月 2日 (水)

管弦楽班第1回定期演奏会に向けて

昨日のミーティングで話題にした今年度の定期演奏会、それは勿論新高校音楽部管弦楽班としての第1回定期演奏会になるはずなのだが、私の中ではああでもないこうでもないと随分以前から検討してきていたのだが、その選曲がある程度まとまり、昨夜遅くに作成したデモCを使って今日は17時過ぎから18名の部員とともに試聴。

昨日も、「「愛の挨拶」って、知っているでしょう?」と尋ねたところ、皆首を横に振るくらいだから、自分たちが取り組んでいるオーケストラ活動にもかかわらず、その分野の知識は極めて乏しく、選曲に異議を唱える者とてないのだが、だからこそ人一倍気を遣う選曲。特に入部したての1年生が全部員の半数を占める人数構成であってみれば、1年生が演奏に加われるような曲目をある程度確保しなければならない。

というわけで、今年こそはと思っていた「運命」第1楽章は来年度以降に回すことにし、1年生部員から3年生部員まで、後半のプログラム冒頭で全員で弾くことを前提に選曲したのは、「運命」と同じくハ短調の、なんと「アダージョとフーガ」(モーツァルト
ハ短調という、その調整ゆえか、たとえば「ディヴェルティメント」と一緒に収められたCDを聴く場合も、ついついとばしてしまう? のだが、耳で聴くかぎり、そして譜面で見るかぎり(譜面を既に取り寄せている)、聴きようによってはいい曲だし、何とかなりそう……、というのは甘い考えか。

定期演奏会の詳細については、後日また……。

2012年4月28日 (土)

新校舎見学会

土曜日にもかかわらず、午後のPTA総会のため、今日は1校時から5校時までの5時間授業。その午前中、授業中にもかかわらず、10時から市民の方々を対象とした「新校舎見学会」
Img_1817_h24428_2折から校地内の桜も見ごろを迎え、校舎内は新校舎の見学にお花見をかねた行楽客? で大混雑。何もImg_1807_h24428授業日に実施しなくとも、といった気持ちもないではないが、二度と見られないであろう、校舎の光景。

空き時間に桜花を撮影しようとカメラを手に屋外に出ようとしたところ、旧職員で田川地区の校長を最後に2年前に退職されたM先生御夫婦と久しぶりの再会。旧校舎で記念撮影をして来られたとか。
また、見知らぬ、というよりも、どこかで見かけている小父さんからは、「先生のこと、何回も市民会館で見かけてるよ。また、頑張っているんなでしょ。」と温かな言葉をかけていただき……。おそらく音楽部のImg_1812_h24428定期演奏会か市民オケの演奏会に何度となく足を運んでいただいているのだ。ありがたいことです。

午後の5校時は、保護者対象の公開授業。ここでも、授業の参観というよりも、どちらかというと、保護者の皆さんの関心は新校舎や親御さん同士のおしゃべりにあったようで、授業Img_1815_h24428が終わるはるか以前から井戸端ならぬ階段付近に集って、なかなかにぎやかな状態に。

そして放課後の管弦楽班の練習は、今年から外部講師としてVnとVaパートの指導をお願いしたTさん(所属する市民オケの1st.Vn奏者でもある)の初練習。
そして、夜は市民オケの、「巨人」の4回目の練習、となかなか多忙な一日でした。

2012年4月25日 (水)

もう満開……

校舎周辺の桜、旧校舎南側、向かいの小学校の敷地内の桜はもう満開。かてはグラウンドImg_1802 だった新校舎の外溝沿い、「万里の松原」の土手沿いの桜は、朝方は3~4分咲き程度と思われたが、今日一日ですっかり満開に。いい季節になってきました。

さて、昨日に引き続いての「田園」の譜読み作業。昨日もそうだったが、特に1st.Vnの運指に悩み、遅々として進まず、ようやく今日は第1楽章の3分の2程度、主題展開部まで終了。
なんというか、青息吐息の状態です。

2012年4月24日 (火)

三度……

譜面だけは3月中に配付しておいた「田園」第1楽章を、今日から本格的に練習。

交響曲第6番「田園」(ベートーヴェン)は、定期演奏会でこれまで2回取り上げおり、voiceblog「Nimrod.音楽部通信─演奏会の記録から」ではそのすべての演奏をアップしている。
2006年11月に行った第34回定期演奏会は1・2年生のみの演奏で、第1楽章と第5楽章、そして、2年後の第36回定期演奏会では、なんと全楽章を演奏。県内6校の合同演奏でも一度県民会館で演奏させていただいている。

Img_1772弦楽合奏とかかわってきたこの7年間で演奏機会に結構恵まれていた、というよりも演奏機会を意識的に設けてきた「田園」を三度、今回の定期演奏会(日程・会場未定)のプログラムにも組み込んでみようという構想は、私の心積もりとしては随分以前からあった。ただし、生徒の負担を考慮して第1楽章のみ。全楽章演奏などという冒険は、演奏会の主力の2・3年生部員が9名という構成ではもうできない。

さて、入部して1週間の1年生は旧音楽室に移し、メインの活動場所となった旧大会議室で2・3年生のみで本格的に譜読みに入った「田園」。17時過ぎから1時間足らずの合奏時間では、第1楽章の前半分(それでも200小節以上ある)をかろうじて音にしてみるだけで精一杯。
相変わらず大変な譜読みです。

2012年4月12日 (木)

部紹介、ミニ・コンサート

始業式から3日目にして、ようやく授業開始。
といっても、1校時のみ。2校時からは、2・3年生の代表と一昨日入学したばかりの新入生による対面式と引き続いての部紹介
先週末の在校生の顔合わせでもそうだったが、今日の対面式での生徒会長(統合4校の生徒会役員による互選)の挨拶も大変立派なもので、感心しきImg_1791_12412_2り。

さて、今日の部紹介のために管弦楽班と改称した音楽部が用意した曲目は、「さくら さくら」「Super Mario」
各部3分間の紹介ということで、当初演奏は諦めていたのだが、管弦楽班と吹奏楽班には担当から特別に演奏依頼があり、管弦楽班は何と、運動部・文化部あわせて34の部活動の一番最初に演奏を披露。かなりの緊張の中でも練習の成果を発揮し、なかなかいい演奏。特に、昨日4つ振りに変更した「Mario」の流れがよく、新入生やその背後に控えている上級生の代表達からわき起こった拍手も、なかなかImg_1797_12412_2温かなものだった。
新高校になって大きく変わったのは、弦楽合奏の演奏の後に吹奏楽班の演奏が控えていること。個人的には、吹奏楽の音が日常的に聞こえてくる状況は、実に17年ぶり。ノリノリのJ先生のタクトさばきは見事。blogの再開が待たれるところ。

果たしてお客さんが集まってくれるものかかなり不安だったが、放課後は、16時20分から新校舎1階のコモンホールをお借りして「ミニ・コンサート」
響きの良さは一昨日の入学式の終了後短時間だったが、誰もいない体育館とコモンホールで練習して確認済み。
416名の新入生と100名弱の上級生の代表で満たされた体育館(ひょっとしたら、定期Img_1800_12412_2演奏会以上の人出coldsweats01 )は、予想以上にデッドな会場に変貌していたが、コモンホールは絶妙な響き。
残念だったのは、若干観客が少なめだったこと。ただ入れ替わり立ち代わり、先生方も含めて聴きに来てくださったようだったし、「Mario」に合わせて踊り始める生徒もいたとか。
曲目は、「早春賦」「さくら さくら」「川の流れのように」「Super Mario」の4曲。「ひだまり」コンサートの使い回しだが、とにかくコンサートのために用意されたスペースかと勘違いするくらい上質な響き。利用しない手はないようだ。
残念ながら、新2・3年生部員10名による演奏は、今日が最後。割り切れなさはあるけれど、しようがないでしょう。

2012年4月10日 (火)

入学式

416名の新高校第1回の入学生を迎えての入学式
昨日のうちにすっかり準備をととのえての午前中の入学式は、前任校の感覚で言えば異例。
保護者を含めて800名を超える参列者。職員だけでも、130名にも上るわけだから、来賓こそ10名程度と少なかったが、担当者も入る切るかどうか心Img_1780_12410 配していたとおり、上級生抜きの式典でも、体育館はかなり後ろの方まですし詰め状態。
式後、昨年度末から練習を重ねてきた新高校の校歌披露が、吹奏楽班・管弦楽班の音楽部員に、生徒会執行部の面々を加え2部合唱で行われた。
スペースの関係で、生徒はステージ上、指揮とピアノはステージ下といった具合で、しかもピアノの音をマイクで拾っていて、といった按配でバランス的にどうだっのか、体育館前方の入り口付近で、お節介にもスピーカーのボリュームをしぼりながら聴いていた私にはよく分からなかったが、もっといい条件で歌わせたかったというのが偽らざる感想。
そんなこんなで、せっかくの校歌披露にもかかわらず撮影を忘れてしい、メモリーカードの不具合で録音も御破算に……。

2012年4月 9日 (月)

開校式、新任式、そして始業式

明日の入学式に先立って今日は午前中、開校式、新任式Img_1777_2、そして始業式の三つの行事が行われた。
開校式は、校旗と校歌の紹介と新校歌斉唱程度のシンプルな内容。新任式にいたっては、820名の2・3年生を前に131名の職員全員が新任者ということになるのだから、ステージに4~5回に分けて全員が登壇し、一人ひとり校長から紹介していただいた。さすがの校長先生も最後の方ではすっかり声が枯れてしまった。
これまでは400名弱の全校生徒のほとんどが女子(昨年は男子がわずかに2名だった)という実質的には女子高勤務(それも前任校とあわせて17年間)だったが、新高校は工業科が設置されていることもあって、人数的には男子優勢。さすがに雰囲気が違い、それは随分以前に勤務を経験した共学校とも異なり、好ましく感じた。何しろ元気がいい。
総じて感動的な一日だった。

2012年4月 8日 (日)

というわけで……

というわけで今日も一日簡易温室、つまりは「錦鯉ハウス」1号棟修復作業に勤しんだわけで……。
年度始めのこの時期に自分はいったい何をしているのか、と我ながら情けなくなるのだが、途中で止めるわけには行かないこの作業、それでも午前いっぱいの労働でようやく目鼻がつき、午後は、どこに飛んだやら、未だ行方がつかめぬ1枚と、どんなふうに吹き付けられたものか、すっかり破損してしまった窓用の1枚に代わるポリカーボネイトを購入に市内のホームセンターへ。
首尾よく寸法どおりにカッティングしてもらい勇躍帰宅したところ、4mm厚のポリカーボネイトを購入すべきところ、3mm厚で済ましてしまったことに気づき……。
結局屋根に2枚分の空洞を残したまま、本日の作業終了。修復完了は来週末までのお預け。

2012年4月 7日 (土)

簡易温室修復

3日(水)夜から4日(木)にかけての巨大低気圧のために倒壊同様になった我が簡易温室(錦鯉ハウス)1号棟。少し肌寒い天気だったが、雨の心配だけはなく、朝から修復作業に。
相当な時間がかかるものと覚悟はしていたが、日暮れ方までほぼ一日かがり、結局完成せず、明日以降に作業を残すことに。

夕刻までの労働coldsweats01 通常であれば土曜夜の市民オケの練習はキャンセルと行きたいところだが、他でもない、今日は「巨人」の第2回の練習。3楽章冒頭の“どソロ”を弾かなくては……、と疲れた我が身に鞭打ち練習場へ。

練習後、「もう少しゆったり弾けば。」とキツい家内の一言。shock
「じゃあ、自分で弾いてみたら。」annoy

2012年4月 6日 (金)

一堂に会して

始業式は来週月曜日だが、事実上の新学期初日の今日は、市内旧4校の2・3年生計820名が新校舎に一堂に会しての在校生オリエンテーション
Img_1773_2 生徒数がどんなに増えても、体育館は旧体育館のままだから、立錐の余地もない、とは言わないまでも、ただもう人酔いがしそうなくらいの大人数。初日からちょっとした施設面のトラブルがあり、大幅に日程が変わったものの、まずは順調な滑り出し
来週月曜日、始業式に先立って行われる開校式で披露される新校歌の練習は、各校で個別に練習を重ねてきたものの、周囲を囲んだ見知らぬ生徒達を意識してか、なかなか声を出してくれない。
とはいうものの、生徒の落ち着きは大したもの。この大人数、収拾がつかなくなるのではと心配したが、全くの杞憂だった。

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